上の子が通う塾から電話がかかってきた。

以前にも書いたのだが、講座を増やすように提案されているのだ。

提案…というよりは、ほぼ強制だが。

今のままだと希望の大学に合格できないが、この講座を受ければ希望が持てるというのだ。

なんという、いやらしい言い方…。

私はそれを聞くと、じわじわと怒りがこみ上げてきて、子供には悪いが、電話の相手に強く言い返してしまった。

『最初にあんなに高額な料金を支払っていて、しかも、それ以上はお金がかからないというから入塾させたのに、こんな風に新しい講座を次々と追加させられるのは困るし、納得がいかない。
それに、その講座を追加したからといって、必ず希望の大学に入学できる保証なんてない。
しかも、今でも睡眠時間を削って勉強している子供が、これ以上講座を増やしたら身体を壊すのは目に見えている。』

というような事を、早口でまくしたてた。

面倒くさいモンペ(モンスターペアレント)だと思われたって構わない。

私の剣幕に、相手の男性は少し戸惑っているようだった。

塾からの提案を全て受け入れていたら、年間の塾代はかるく100万を越えるだろう。

このままでは、一人目が大学を卒業する頃には我が家の貯金は底をつきてしまう。

そうなったら、下の子はどうなるのか?

上の子にだけこんなにお金をかけて、下の子の時には『お金が無いから、塾も大学も諦めて欲しい』と言うのか?

そんな事、言えるわけがない。

塾には、子供の為ならいくらでも金を出す親だと思われたくないのだ。

『もうこれ以上、追加の講座を提案してくる事はないですよね?』

と、釘を刺したつもりが、

『今度はまた、冬にご案内させていただく予定です。』

って…バカなの?(苦笑)

結局、講座を追加させるのは最初から決まっているシナリオなのだ。

成績が良かろうが、悪かろうが、塾側としてはお金が入ってきて、名のある大学に入ってくれさえすれば、それを宣伝文句にまた新しい金づるを囲い込める。

そんなの最初から知っていたけれど…
改めて、塾の仕組みに嫌気がさした。

自給千円にも満たないパートで必死に働く母親の気持ちなど、高級なスーツに身を包んだ塾の講師には、爪の垢ほどもわからないのだ。



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